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■プロフィール

ひでのひめ

Author:ひでのひめ
★HNの由来・・・ヒデのヒメ(オットの名の一部+ヒメ)
誤解を招くことも多々ありますが、元ヤンキーではありません(笑)
★超(笑)不定期更新です。
★皆様のコメントは楽しく拝見させていただいていますが、当分は一括にてのコメントの返信とさせていただきます。
★当ブログの著作権は放棄しておりません。許可なく使用することを禁止します。

■Cattery FIRST-MYU

動物取扱業、CFAキャッテリー登録済み

初心を忘れないために我が家の猫飼いの歴史の最初の子であるミュウの名前をキャテリーネームにしました。 DSC_2822.jpg

ノースランドキャットファンシアー所属

■ミュウ

MIX ♀ ブラック&ホワイト


*script by KT*

2003.07.15生(推定)2003年09.15お迎え。2003.12.24避妊手術。 2005.10.05急性腎不全。2006.02.26椎間板ヘルニア。2008.07.12歯石除去手術。

■ヒメ

ノルウェージャンFC ♀ ブラウン・マッカレルタビー&ホワイト


*script by KT*

2005.08.01生。2005.10.16お迎え。2005.12.16避妊手術。

■ガッシュベル

ノルウェージャンFC ♂ ブルー・クラシックタビー&ホワイト


*script by KT*

2006.08.01生。2006.10.01お迎え。2006.12.15去勢手術。

■マーシャ

ノルウェージャンFC ♀ ブラウン・クラシックタビー&ホワイト


*script by KT*

2006.08.01生。2006.10.01お迎え。2006.12.15避妊手術。

■カムイ

ノルウェージャンFC ♂ レッド・マッカレルタビー&ホワイト


*script by KT*

2007.04.18生。2007.07.02お迎え。2007.09.07去勢手術。 2008.07.12歯石除去手術。

■ビョルナ

ノルウェージャンFC ♀ ブラウン・クラシックタビー&ホワイト

ビョルナ・プラグイン

2001.06.02生。2008.11.03お迎え。2008年避妊手術。 2008.12~腎臓用処方食。2013.01.07旅立ち。

■ギントキ

ノルウェージャンFC ♂ ブルー&ホワイト

2010.2.12 gintoki

2009.2.11 生。2009.6.10お迎え。2009.07.02去勢手術。

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猫の口腔内疾患
今日は、文章ばかりの記事になりますが、よろしければお付き合いください。

猫の口腔内疾患は主に3種類に分類されます。
歯周病、FORL(破歯性吸収病変)、口内炎です。

★歯周病
歯冠に歯垢が蓄積し歯周ポケットに侵入、細菌が増殖され唾液中のミネラルを蓄積し歯石ができ、炎症を起こし、ポケットの拡大や歯茎の退縮し、歯がぐらつきはじめやがて抜け落ちる。
〔予防法〕
  ・歯磨き
  ・洗口液
  ・獣医口腔衛生協会認可のデンタルケアフードを与える

★FORL・・・破歯性吸収病変(はしせいきゅうしゅうびょうへん)
炎症を誘発する伝達物質により、破歯性細胞が引き寄せられ、猫自身の細胞が歯を溶かす。
人の虫歯同様に激烈な痛みを起こし、噛むことに苦痛を伴うようになる。
猫だけに見られ、年々増加傾向にあるが、原因や予防法は解らないことだらけである。
歯周病同様に、高齢になるほど増加し悪化する。
しかし、歯周病がFORLの原因ではないことが解ってきている。

★口内炎
猫に限っては、口腔内で炎症の起きない場所はない。(ほおの内側、歯茎の後ろ、舌等)
複雑な原因が絡み合ってひとつの臨床的な症候群を形成し、期待した治療効果が上がらないことが多い。
〔口内炎を悪化させる因子〕
  ・歯周病
  ・FORL(破歯性吸収病変)
  ・FeLV(猫白血病ウイルス感染症)
  ・FIV(猫エイズ)
  ・主要臓器の疾患
  ・免疫系の機能障害

《治療法》
・単純な歯周病
  歯肉にのみ炎症があり、炎症が歯垢や歯石の付着状態と応分な場合
   →スケアリング(歯石除去)・・・全身麻酔が必要な場合が多い。
・それ以外
  歯肉以外にも炎症がある場合
   ・FeLV(猫白血病ウイルス感染症)とFIV(猫エイズ)の検査→原因治療
   ・一般的な血液検査→原因治療
   ・検査で問題なし→免疫系機能の問題→検査方法がなく対症的・経験的な治療(謎が多いため)

《対症療法・経験的治療》
・ステロイド剤
  強力な消炎作用・痛みの緩和
  初期には特効的だが、効果は徐々に減弱し、多量の投薬が必要になる
  糖尿病、肝障害等の副作用あり
・NSAIDs=非ステロイド性抗炎症剤
  鎮痛作用、抗炎症作用
  消化管潰瘍等の副作用あり
・ラクトフェリン
  緩やかな消炎作用
  免疫系を調節する作用
・レーザー蒸散
  炎症部位をレーザーで蒸散させ、その後の組織修復による粘膜面の正常化
・抜歯
  全臼歯抜歯、全顎抜歯等
  FORLや重度歯周病の唯一といって良いコントロール方法


猫の口腔内の治療は決定打に欠けます。
単純な歯周病以外は、炎症が広がると治療が大変になります。
軽症のうちに注意を払い悪化を最小限に食い止めなければ、抜歯以外の選択はなくなります。
抜歯は全身麻酔いを伴います。
悪化して食事が取れなくなり、体力がなくなってからでは危険も増します。
日頃から、お口の中を見てあげてください。

なお、この記事は、私がネットや資料を参考に書いたものです。
間違いがあるかもしれませんし、これ以外に治療法などがあるかもしれません。
万が一、治療が必要になった場合は、担当獣医さんとよく話し合い納得した治療を選ぶのは飼い主さんの判断になります。
ただ、歯周病や口内炎はよく聞きますが、FORL(破歯性吸収病変)などは知らなかったために、皆様の参考になればと思い記事にさせていただきました。

7月12日に、ミュウ&カムイが歯石除去・レーザー蒸散治療を受けました。
その後の治療経過により、カムイがFORLと診断されました。
カムイについての詳しい話は、後日ということで・・・。

長い文章にお付き合いくださりありがとうございました。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

病気 | 01:02:12 | Trackback(0) | Comments(7)
コメント
お口の病気もいろいろあるのですね~。
お勉強させていただきました。
ありがとうございます。
さっちは、ここのマンションに入居するとき、避妊手術を受けた際、歯を数本抜きました。
今は、お口の調子が悪いので、お口に違和感を感じると、盛んに頭を振っています。
ご飯もお口に引っかかるみたいです。
カムイちゃん、これから大変ですが、がんばってください!
ひでのひめさんも!!
2008-09-21 日 02:36:57 | URL | さっち [編集]
長文、お疲れ様でした。
この話題、気になっているんですよ。
うちもガーゼとかで歯磨きをしたいけど、性格や気性的に無理な所があるから。
病状の知識として観察の基準として持っていて、様子を見ながらいきたいと思います。
カムイくん、たいしたことないことを祈ってます。

私自身も歯医者さんで歯周病検査がありました。
大丈夫だったので、安心ですが、年齢と共に歯の事、食べることに対して大事なことだと思いました。
2008-09-21 日 12:51:09 | URL | パンダ [編集]
口内。
決定打が無いのは辛いですよね。
口内見られるの嫌がる子多いですが、
マメなチェック必要ですね。
読みながら、改めて考えましたm(_ _)m
2008-09-21 日 17:36:54 | URL | saruninko [編集]
口の中の病気は、口内炎と思ってました。
全くの知識不足です。また、勉強しなくてはいけない病気が出てきました。
口の中、気をつけてあげないといけませんね。
カムイちゃん、まだ年齢も若いし…早くみつけられた方だと思います。
これから大変ですが、ひでのひめさんの家族なら…良い方向に向っていけると信じて応援します。
2008-09-21 日 21:39:16 | URL | きゃろ [編集]
5にゃん同じものを食べているのに
やっぱり免疫系も関係するんだろうね。

また、後日・・・ね♪
2008-09-21 日 22:44:07 | URL | にんぶー [編集]
お早う御座います!
ほんと、猫ちゃんのお口の中は見えない分気を使いますね~
うちも今日歯磨きして貰いに行ってきます(^^)
人間もにゃんちゃんも歯はだいじですね!
2008-09-22 月 08:00:44 | URL | hina [編集]
★さっちさんへ★
いろいろとありがとうございました。
納得のいくまでと考え、獣医さんと話し合い、カムの将来を考えた結果、治療を開始しました。
開始した以上は、後戻りは出来ないので、頑張っていこうと思います。
いつかは、抜歯しなくてはいけない日が来るかもしれませんが、少しでもその日が遅くなるようにと思っています。
ご飯を食べる様子をじっくりと観察したら、カムも頭を振りながらご飯を食べています。
きっと、違和感があるんでしょうね。少しずつ食べています。

★パンダさんへ★
人も猫も歯が大事なのは同じですね。
でも、人は痛いと言えますし自分で病院にも行けます。
猫は我慢強いので、酷くなるまで気づかないことが多々あるという経験を何度もしました。
本当にカムイには可愛そうな事をしたと思っています。
ミュウもキツイ性格でシャーシャーすごいですが、がんばってチェックしています。
綿棒にお水を含ませて歯を拭いたりしています。
傷は耐えませんが・・・(^_^;)

★saruninkoさんへ★
本当に、猫の口の中を見るのはしんどいですね。
でも、ちょっとお膝に乗ってきた時とかに、唇をそっとめくるだけでも歯茎の様子はわかるので、毎日とはいきませんが覗いてます。

★きゃろさんへ★
相談にのってくれてありがとうございます。
治療に入るのをものすごく悩んで、ネットと睨めっこの日々でした。
一生・・・頭の中に今でもぐるぐる廻っています。
副作用も怖い気持ちは消えてはいません。
でも、獣医さんがきっちりと話を聞いてくれて説明をしてくれて一緒に頑張っていきましょうと言ってくれたのと、きゃろさんの大丈夫の言葉に背中を押されて踏み切ることができました。
また弱気になったりしたらカツをよろしくお願いします。

★にんぶーさんへ★
これは、カムイの持って生まれた体質なんでしょうね。
人もそれぞれのように猫も兄弟であっても個体差は必ずでますもんね。
アレルギーのようなもの・・・そう思えば気持ちが楽になります。
また、愚痴るかもしれませんが、よろしくね♪

★そなさんへ★
そなさんのかかりつけの病院のようなところだといいですね。
なかなか無料で健康チェックしてくれるところはないですね。
本当に歯は大事だと思います。
今年はだんなも猫も歯に泣かされてます(^_^;)
2008-09-22 月 22:39:04 | URL | ひでのひめ [編集]
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